ラルゴ 2着

よく頑張ってくれました。
気性も初戦よりはずっとマシ。熊沢騎手もよく内々の絶好位で辛抱し、最後伸ばしてくれました。
競馬はやっぱり内でロスなく。今の京都云々は抜きにしても、とにかく内。着順が重要な一口ではとにかく内。今回は内々、前々で、これ以上なくロスのない競馬。満足です。たとえこれで詰まったとしても文句は言いません。
勝ったのはハーツクライとファビュラスラフィンの仔。名前にクライとまで入れてくれている、ギュスターヴクライハーツクライの仔が勝ってくれたのはとても嬉しいのですが、やはり出資馬のレースでこうなると複雑。
でも、最高にロスなく乗っての結果ですからね。2着で良かったです。
このの様子であれば、距離が伸びるのは良いでしょう。ただ、2200m以上のレースは3月6日の中山、関西ですと3月26日の阪神までありません。小倉2000は合わなさそうですし、放牧でしょうか……と思っていたら続戦のようで。大変ありがたいですが、どこを使うのでしょうか?