オルフェーヴル 凱旋門賞 大外18番

前哨戦のあと、本番では何とか枠順の助けをと繰り返してきましたが、まさかの大外。まさかのというか、まさかまさかまさかの大外。
決まったからには仕方ありませんねと言ってみたいけど、言えません。この馬の気性と凱旋門賞というレースを考えれば、ここでの大外18番というのは、どんな言葉も形容も超えています。


こうなってしまえば何よりも怖いのはアクシデント。アクシデントだけは避けて欲しいと思います。
どうか無事にゲートを迎えて、無事に最後までアクシデントなく走り終えて欲しいと思います。