オルフェーヴル 未入厩

全然入厩予定が更新されず。とはいっても、今週末には入厩するでしょうが、今回はレースから2週前の帰厩ですね。
前走・前々走とは違い追い切り二本でレースに臨むことになりますが、NFしがらきに3週〜4週弱滞在ということでちょうど良いリフレッシュになったのかもしれません。
ただ、スプリングSのメンバーが……気にしていた馬がほとんどここに集結という感じで、かなり強そう。権利欲しいどころか、本番でもかなりの色気を持っている馬が10頭以上いるような。フルゲートも必至でしょう(2勝馬だけでほとんど埋まるかな)。
ちなみに今週の弥生賞は11頭立てなんですが、ウインバリアシオンギュスターヴクライハーツクライ産駒が対戦。
当たらなくて良かった〜と思ったら、スプリングSにはリフトザウイングスが出てくるそうで、すごく嫌。
芙蓉Sではトウシンイーグル、京王杯ではオースミイージーシンザン記念ではツルマルレオンきさらぎ賞ではウインバリアシオン。ことごとくハーツ産駒と当たっています……。それだけオルフェーヴルハーツクライ産駒も頑張っているということなんですが。
でも、両方とも今年のクラシックでというよりは来年以降さらに楽しみな馬だと思います。