オルフェーヴル 菊花賞 最終追い切り

坂路 池添J 51.2-37.5-24.7-12.3 一杯  トレイルブレイザーを0.6秒追走0.8秒先着

全体の時計が本日坂路の3番時計。かなり速いですが、全体だけでなく、ラスト3F、2F、1Fとすべて文句なしのラップ。先週・今週とかなりの負荷になっていることでしょう。
前走後から池江師が公言されていた通り、渾身の仕上げということでしょう。
ここまで丁寧にかつ攻めの姿勢で調整され、馬もよく頑張ってくれました。
もうあとは無事にレースを迎えてくれることを願うしかありません。