報道通り昨日移動していたようで、ＮＦしがらきで３週間の着地検疫。
明けるのが１１月２週目の半ばということですから、今年の日程（凱旋門賞がいつもより遅く、ジャパンカップがいつもより早い）だとジャパンカップは厳しいのではないでしょうか。
池江師は
「それなりに輸送の反動があったが、体重は戻りつつある。次走については、今後の様子をみながらになるので、何とも言えない」
とコメント。その通りだと思います。
最高の仕上げをしたあとの輸送。そこで減ってやっと戻りつつあるというのが現状。
公式でも、一週間ほど状態を見てから今後の予定を検討するとのことですが、どうか無理のないようにと願います。
